こんにちは!ミズです!
来年に就活ということで、今年の夏ごろからインターンに行こうと10社程エントリーしました
が、ほとんど面接で落とされてしまいました、、、
元々人前で話すのが苦手なのですが、本当に面接嫌いです!(笑)
ただ、面接スキルって就活だけでなく、会議や取引先との挨拶等々、社会人には必須のスキルです!
なので、自分なりに反省点をまとめてみました!
普段から声は大きくはっきりと
まず印象が一番大事ですね!
身だしなみはもちろんのこと話し方も相手に与える印象が変わると思いました
特に話し方について、面接前は「普段は声が小さくて早口だから、気を付けよう!」
と思っていてもいざ面接になると緊張して、忘れてしまいます、、、
なので、普段から声を大きく、はきはきとを意識することが肝心だと思いました!
その練習としては、
- 口を大きく開ける
- 腹式呼吸をする
- 声帯を鍛える
等々、たくさんあるので、実践してみてその結果を
今後更新していきます!
説明するときは「結論→根拠」
説明の仕方をレクチャーした本などでよく言われている「結論→根拠」
自分も耳にしたことはありましたし、ESや発表のプレゼンでは気を付けていました
ただ、それを常日頃から意識していないとだめだと痛感しました
ESやプレゼンはゆっくり考える時間がありますが、面接ではそんな時間はなく、また予想していない質問も来るので、臨機応変な対応が求められます!
なので、日頃から「結論→根拠」を心がけることが重要だと思いました!
成功と失敗の両方をイメージして臨む
面接前は上手くいくイメージだけをもっていました
ですが、実際は緊張してイメージ通りにいかず、テンパってしまいます、、、
逆に失敗するイメージを持つと不安で面接前から緊張してしまいます
そこで、発見したものが
”メンタルコントラスティング”
これは、結果や成果についてはポジティブな未来を想像し、
その過程では、あらゆるネガティブな障害を予想しておくというものです!
ガブリエル・エッテェンゲンという心理学者が提唱した方法で、
実験では、ダイエットをする女性に対して、
「減量が成功した理想的な自分」を想像するグループと
「甘い誘惑に負けて失敗する自分」を想像するグループに
分けたところ、後者の方が減量に成功したという結果が出ています!
面接に臨むときもあらゆる状況を想定しておくことが大事だと実感しました!
以上が失敗から学んだ面接の心得です!
まとめると
面接だけうまくいけばいい
ではなく
普段から心がけることが大事だとわかりました!
これから頑張ります!(笑)
読んでいただきありがとうございました。
ミズでした!