新社会人にオススメ!【THULE(スーリー)】のバックパックで一目置かれよう!

アウトドア

こんにちは!今年も年末はバイト()のミズです!

ただ、バイト出来るのもあと4ヶ月って考えると寂しいです

ミズももう少しで社会人になります!そんな中で一つ悩みが、、、

ミズ
ミズ

会社にどんなバックで行こうかな?

一昔前だと黒のトートバッグが基本というイメージがありました!

ただ、最近では「リュックを背負っているスーツの人」をよく見かけますし、会社の方針でもリュックでもOKみたいなところ増えてる気がします!

ミズ
ミズ

リュックの方が持ち運び楽だし、両手を使えて便利!

個人的にはリュックで出社したい!

こうしたバックパックの定番はノースフェイスのシャトルデイパック!

非常に使いやすく、落ち着いたデザインで人気が出るのもうなずけます!

ミズ
ミズ

ただ、どうせなら他の人と被りたくない!

オリジナリティを出したい!

こういう人多いのではないでしょうか?そこで、今回紹介したいのが【THULE(スーリー)】というブランドのバックパック!

シャトルデイパックに引けを取らない使いやすさなので、ぜひ参考にしてみてください!

THULE(スーリー)とは

最初に”THULE“というブランドについて説明します!

Bring your life

Thuleは1942年にスウェーデンで創業して以来、世界をより身近なものにすること、そして生への情熱をより確かな実感にすることをビジネスにしています。アクティブなライフスタイルを共有する家族や、アウトドアをこよなく愛する人々に貢献したい。私たちは、この想いで固く結ばれた国際的なグループです。(引用: Thuleブランドについて | Thule | 日本)

もともとは車載用のサイクルキャリアを作っていたブランドでした!

そこから、「大切なものを安全に、手軽に、スタイリッシュに運ぶために役立つ手段の提供」という使命の元、ベビーカーやスーツケース、バックパックといった製品を展開しています!

ミズ
ミズ

何かを運ぶことに追求した老舗ブランド!

ここのバックパックは期待できそう!

その中でもアウトドア店員として特にオススメなのがこちら!

ACCENT LAPTOP BAG(アクセントラップトップバッグ)

一見シンプルな直方体シルエットのバックパックであるこの”ACCEBT LAPTOP BAG(アクセント ラップトップ バッグ)“!

ビジネスの場所にも持っていけそうなこのバックパック、アウトドア店員びっくりのハイクオリティです!

その機能性を見ていきましょう!

どんなシチュエーションでも安心の3WAY設計

最大の特徴はいろんな持ち運び方ができる3WAY設計!

①背負い

⓶手提げ

③肩掛け

またただ3WAYというだけでなく、ユーザーのことを考えて作られていて、取っ手の部分が持ちやすいように内側にゴム素材を採用したり、

背負う部分や肩掛けの部分は使わない時、収納できるようになっています!

ミズ
ミズ

ユーザー目線の使いやすい3WAYでした!

豊富な収納スペース

このバックパックは本当に収納力が抜群です!

メインコンパートメントは立体成形になっているので、ものの取り出しがしやすいです!

内側が水色っていうのがかなり独特です!

普通のバックパックの内側って黒色や表面のカラーに合わせたりというのが一般的です!ただ、暗い色だと中にある荷物が見ずらいという経験ないでしょうか?

このカラーにすることによって視認性が良くなり、中の荷物の区別がつきやすくなります!

また、小物を仕分けすることが出来る小さなポケットがあるのも便利です!

続いて背面のコンパートメント!

薄く広い収納スペースでノートPCなどを収納するといいのではないでしょうか!

隙間のポケットには充電器など付属品を収納に適しています!

前面のポケットは”SAFE ZONE”と書いてあるように、この部分だけかなり硬い素材で作られています!

なので、中の荷物を外部の衝撃から守ってくれるので、壊れやすい貴重品などを収納するといいですね!

ミズ
ミズ

書類やPCなどいろいろな荷物を持ち運ぶビジネスマンにも対応できる収納力です!

耐久力ある素材

これだけ機能性の高いバックパックですが、「耐久性」も非常に高いです!

“1680Dポリエステル”という素材を使用しており、【CHROME】のような他のアウトドアブランドのバックパックと同じくらいの強度を誇ります!

触ってみると、かなり硬いです!「大切なものを安全に持ち運ぶ」という理念を感じさせられました!

ぜひ使ってみてください!

・・・

いかがだったでしょうか?

荷物の安全・快適な持ち運びを追求したブランド”THULE(スーリー)“!

高い機能性に加えて、ブランドコンセプトが面白いですよね!

上司に「このバックどこの?」と聞かれたとき、詳しく説明して「おっ、こいつ出来るな!」って思わせましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました!ミズでした!